2012年03月08日

実家にて

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先週の日曜日に実家へ帰るといきなり母が「本に載ったよ」と満面の笑みで本を渡してきた。

「物干す手竿にはりつく余寒かな」

本を見ながら「よかったね〜」「すごいじゃん」と声を掛ける。

句を詠むことを趣味とする。すばらしき?俳人である。わーい(嬉しい顔)

母は、一昨年の12月両膝を手術してから辛いリハビリにも耐えて、
ようやく歩くことができるようになった。

山間部の寒い冬は、年配の方々にはとても辛いことでしょう。

きっと外のトイレも辛いのに・・・

お茶を飲みながら、そんな事を考えていると親戚から不幸の知らせ電話

父の顔が暗くなる・・・

高校までは怖くてしゃべるのも大変で、大きくみえた父から
思いがけない一言。

  「うちらも、いつ世話にならなあかんかわからんな。」

とっさに「10畳分くらい少しだけ家を増築して、
                動けなくなる前に迎えに行くから。」

あと2年で下の子も高校を卒業。

楽ではないが、今しかできないことを頑張りたい。
あとで後悔しても、こればかりは悔やみきれないこと。


暖かい春はもすぐそこまできています。るんるん








ラベル:実家 在所
posted by かべ at 07:07| 岐阜 ☁| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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